Apr24th

BitZenyの総合案内所

マイニング環境アンケート実施中


マイニング環境アンケートにてアンケートを実施しています。
ご協力いただけた方には少しだけZNYをお送りいたします。(確認次第のため送付には時間が掛かっておりますm(__)m

結果のシート

--BitZenyNews--


  • 2017/4/20
     国内暗号通貨取引所【Zaif】にてBitzenyを取り扱ってもらえるような働きかけが……否決されました。
     まずはコミュニティの充実を目指していくべきということでしょう。
     Bitzenyに関するサービスの開発などを考えていらっしゃる方はお気軽にご相談ください。
     当方より支援します。
  • 2017/4/10
     なむやん氏によってさらなるコンテンツが公開されました。
     Bitzeny Paper Wallet Generator
     10種類の暗号通貨に対応したペーパーウォレット管理ツールです。
     非常に充実した機能を備えていますので、ぜひ活用してみましょう。
  • 2017/2/13
     ZenyShopにてOrange PI PC2をZNY払いで取り扱う事となりました。
     今後は周辺機器も含め、商品の拡充に努めてまいります。
     PI PC関連アクセサリーを入荷しました!
     商品数が限られておりますのでご注文はお早めに。
  • 2017/1/26
     総合コミュニティサイトなげせんchにあらたな検索サービス、なげせんサーチが公開されました。
     独特な検索エンジンなので、ぜひ触ってみましょう。
  • 2017/1/17
     蛇口サービスやウェブウォレット、マイニングプールの開発の現場として活動成果が公開されていた【tomotomo9696のうぇぶぺーじ】ですが、このたび再構成のため閉鎖が決定したようです。
     新しい形でより強固なセキュリティを持ったサイトとして生まれ変わる日を待ちましょう。
     なお、ウォレットに残金がある方は早めの引き出しを行いましょう。(閉鎖と共に寄付されるそうです)
     tomotomo9696のうぇぶぺーじ
  • 2016/12/16
     ついに新規取引所での上場が行われ、あらたな窓口が開設されました。
     Nova exchange
     利用についてはメールアドレスがあれば誰にでも簡単に登録できますので、この機会にアカウントを取得されるのもいいかもしれません。

BitZeny PR


 BitZenyコミュニティではサービスの開発を行われる方にZNY支援の用意があります。
 あたらしいプラットフォーム、API、サービス、マイニングツールの制作など、ビットゼニーを使ったあらゆるソフトウェアやハードウェアについてお気軽にご相談ください。
 Q&A
 

暗号通貨BitZeny(びっとぜにー・ビットゼニー)の概要


ロゴ概要一覧
DomyPi8Z_400x400.png
リリース2014年7月にエントリー
単位ZNY(ゼニー)
アルゴリズムYescrypt(GlobalBoost-Yのものとは少々異なります)
コイン総数2億5千万枚
プレマイン(事前発行枚数)なし
ブロックタイム90秒
難易度アルゴリズムDarkGravityWave3
ブロックごとの発行枚数250枚→125枚
半減期50万ブロックごと
ポート(RPCポート)ナンバー9253(9252)

暗号通貨とは何か


暗号通貨取引所【Zaif】経営の朝山氏(テックビューロ)著
誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性 | TechCrunch Japan

解説 (作者談

■ ハッシュアルゴリズム、Yescryptを選んだ理由

Yescryptにした理由は、Scryptの後継になりそうなパスワードハッシュアルゴリズムだったためです。

まず、良いパスワードハッシュアルゴリズムとは何かについて書いた後に、
なぜ、Yescryptが優秀かについて書こうと思いましたが、
パスワードハッシュアルゴリズムの説明を書いて力尽きたので、今日はここまでにします。

□ 良いパスワードハッシュアルゴリズムとは

パスワードのハッシュ化は必須ですが、どのようなハッシュアルゴリズムでも良いかというと、
そうではありません。

例えば、SHA256でハッシュ化したパスワードを全探索する場合を考えます。
パスワードが仮に8文字かつ64文字種だった時、パスワードの種類は約281兆5000億個です。
これに対し、最新のASICは1秒間に1兆回、SHA256を計算することができます。
つまり、SHA256のパスワードハッシュが流出した場合、282秒あれば元のパスワードが分かってしまいます。

これではダメなので、標準化されているPBKDF2ではハッシュを2000回繰り返すことが推奨されています。
繰り返しを大きくすれば、より安全になりますが、パスワード認証のためのサーバー負荷が増えることになります。

結局、普通のハッシュアルゴリズムでは、サーバー(CPU)の計算効率がASICの計算効率よりもひどく劣っていることが問題です。
CPUとASICで同じような効率のハッシュアルゴリズムが良いアルゴリズムと言えます。
そこで出てきたのがbcryptとscryptですが、scryptはASIC化されてしまいCPUよりずっと効率が良いのはご存知だと思います。

というわけで、より良いパスワードハッシュアルゴリズムを決めるためのコンペが開催されていて、
それがPassword Hashing Competitionになります。
現在、Password Hashing Competitionには22個のハッシュアルゴリズムがエントリーしていて、
その中から良い物を選定中です。
Yescryptはその中でもかなり優秀だと私は考えています。

□ DarkGravityWave3 (DGW)
・1ブロックごとにdiffを変更するアルゴリズム
・次のdiffは前の24ブロックの移動平均にズレ量を掛けて算出する

□ DarkGravityWave3を選んだ理由
最初、DigiShieldにしようとしましたが、実際に動かしてみると目標時間からのズレが大きかったのでやめました。
実際にMonaや他のDigiShieldを採用したコインを見てみても、ズレているようです。
次に、KGWにしようとしましたが、大本のMegacoinがKGWのメンテをしているように見えなかったため、
信用が置けないように感じ、最終的にDGWにしました。

ただし、DGWは少し目標時間より長くなるようです。
実際のDarkcoin(150秒)の1000ブロック平均は以下のとおりです。
128000 - 129000 平均157秒
127000 - 128000 平均157秒
126000 - 127000 平均157秒
125000 - 126000 平均157秒
124000 - 125000 平均158秒

BitZenyも手元で回してみると、90秒のとこが、91秒ぐらいになることを確認しています。
自分としては、許容範囲内だと思ったのでDGWにしました。
KGW採用コインの平均値を見てみると、DGWよりも良さそうなので、
強い希望があればKGWにしようかなーと思っています。

雑感

GPUおよびASIC耐性の高いYescryptハッシュアルゴリズムを採用した暗号通貨(CryptoCoin)。
あくまでも高い耐性をもっている、というだけで絶対的に掘れないという意味ではない。

送金確定速度が90秒と非常に速く、短期決済に強い。
採掘には大容量のメモリーを必要とするため、低メモリーのGPUやASICでの採掘が難しい。

CPUでの採掘をメインに開発されたため、旧式のマシンでも比較的簡単に採掘が可能。

詳細はソロマイニングおよびプールマイニングをご覧ください。